ゼロの使い魔(7)
気付けば出てました。ペースはえーなおい。
Effective C++ 原著第3版
cppllで出るぞって言ってたので随分前から欲しいと思ってたんですが、憂鬱本とかC++ Coding Standardとかまだ読めてなかったりとかしたんで保留してました。
でも我慢しきれずに発注。
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (8)
以前一気に揃えたときに一つだけ変えなかった巻です。
ハルヒがたまに可愛いのがツボです。殿になりたい(´Д`*)ハァハァ
NHKにようこそ! (5)
発注忘れてた気がしたんですがまだ発売前なんですね。
多分発注時にはまだ予約出来なかったんでしょう。
組込みソフトウェア開発のための構造化モデリング 要求定義/分析/設計からソースコード作成までソフトウェア開発上流工程の基本を構造化手法に学ぶ
Effective C++と並んで衝動買い。ぶっちゃけ広告にやられました。
丁度今自社勉強会の為に「C言語での組込み開発でも使えるオブジェクト指向概念」の参考資料作ってるのでこう言う本はとてもツボなのです。
姉妹刊の組込みソフトウェア開発のためのオブジェクト指向モデリングも気になりんぐなんですが、ぶっちゃけオブジェクト指向よりも構造化の方が今一わかってないんで構造化の方を優先しました。
構造化自体はわかってるんでしょうけどねぇ、POAとかDOA辺りの手法と何処らへんで線を引いたら良いのかが今一わからないんですよね。まあこの際勉強しなおしです。