何度か書いてるHTMLジェネレータなんですが。
Wiki化だけでは留まらずクラス化までされてしまいました。
コンストラクタかセッターを介して必要な情報を設定するか、情報を取得する為の関数をアタッチしてゲッターを呼び、print関数に出力メソッドの返り値を与えるとHTMLが吐き出される仕組みです。
何でこんな事をするかというとUIとロジックを分離したかったからなんですね。所謂API化です。
おかげさまで情報を入力する為のドライバつかラッパがコマンドラインでの対話とソーステキストを喰わせる形で実現されました。さらにCGIとPerl/TkなGUIも予定されてます。どうせ自分で使うのはソーステキスト版だけなのにね。
ついでとばかりにソーステキストからの生成用にリストファイルを喰わすと自動的に全部トランスレートしてくれるトランスレータドライバとか作ってみたりもしてみたり。さらにリストファイルじゃなくてディレクトリ名喰わせるとサブディレクトリまで含めてソースファイルを探し出してトランスレートしてくれる機能も予定。
なんだか楽しくて手が止まりません(´∀`)
つかもう良いからさっさと移転作業しろよ……orz
(´・ω・`)今更ながらハケーンしますた
よそしくおねがいします
おぉ、うなぎ大統領、ようこそいらさいませ。
こちらこそよろそしくおながいします。