“萌えキャラ”と声優のフルボイスで英語を学べるゲーム「もえがく」より。
今度はゲームですか。
英語の教材をゲーム化というよりはゲームを教材化した気がしないでもないですね。
ゲーム、とりわけ美少女ゲームの類はキャラ特化の方向へ進んで原点回帰を果たした訳ですが。(と言いつつキャラ物はジャンルとして成立してしまってますけどね)
今回のもえがくもその一つですね。
ゲームが本来持ってた、ストーリ、ゲーム性、ロジック、学習と言う基本要素の学習部分が萌えゲに逆輸入されただけです。
もえたん以来の流れのおかげでこうやって取り上げられてますが、ぶっちゃけファミコンで算数やってるのと同じなんですよね┐(´ー`)┌