「“オタク像”は5タイプに分類できる」~NRIマニア消費者層調査より。
さすがですね。ヲタの金遣いは不況にも負けないですね。家庭もつと違うんでしょうけどね。
さて、肝心の分類ですが、長月の場合どれでしょうね。マルチ辺りですかね?
でも今は仕事以外は寝る時間の生活なのでヲタ活動から離れてるんですよね。当然心はヲタですが。
まあ分類するのがナンセンスなんですよね。分類は自分でするんじゃなくてされるものですよ。自己評価なんて当てになりません'`,、(´∀`)'`,、
で、長月ってどれなんですかね?
うんにゃ、一つめのパルス(正確に言えば、一つめのパルスが持っていた情報と同じ情報を持ったパルス)が出てくるというのがこの記事のキモです。
乱暴にいえば次のような感じ。
赤い光を閉じこめたら、その後二つめの(白い)レーザー光線を当てたときに赤い光が飛び出してくる。青い光を閉じこめたら、(白い)レーザー光線を当てたときに青い光が飛び出してくる。
つまり、一つめの光の情報が、二つめのレーザーを当てる瞬間まで保存されているわけです。
でもって、実際のこの結晶では光の色という情報ではなくて、「量子的な情報」が保存できるってことですね。
ふみ、なるほど。イメージはできました。
でも光は秒速30万kmで固定と言う思い込みがあるので今一ピンとこないのです。
光の速度を基準に色んな物事考えてきた(相対性理論)のに光の速度って変わっていいの? とか疑問は尽きません。
ああ、そうか。光そのものの保存じゃなくて情報の保存なのか……な?